陰部 黒ずみ 産後

乳首、乳輪、ワキ…出産後に出やすい陰部以外の黒ずみ

女性の体と心のバランスを大きく変化させる出産。

 

出産前にはなかったことが、妊娠中や産後の体には現れることがあります。陰部の黒ずみもその一つなのですが、陰部に留まらず、乳首や乳輪、ワキやお腹に起こってしまうこともあります。

 

女性の体は妊娠した状態になると、お腹の中の赤ちゃんを守るための機能が強く働きます。

 

遺伝子の発現や乳腺を発達、また体脂肪の減少や利尿作用もあるプロゲステロン、皮膚を薄くしたり脂質代謝制御などの作用を持つ、女性ホルモンとも呼ばれるエストエロゲン

 

このようなホルモンは母体と赤ちゃんを守るのに欠かせないものなのですが、メラニンの生成を促進するという作用も持っています。

 

そもそもメラニンは皮膚を守るため、強くするために生成されるものなのですが、黒ずみはやっぱり気になりますよね。

特に出産後に陰部などが黒ずむのは何で?

特に黒ずみが気になるのが陰部と乳首・乳輪だと思いますが、これにもきちんと理由があります。

 

赤ちゃんが生まれると女性は授乳を行うことになるのですが、乳首や乳輪の皮膚は敏感で、刺激に弱い部分です。ですが赤ちゃんは吸う力を緩めてなんてくれません。

 

一度授乳したことがある人ならお分かりかと思いますが、赤ちゃんがおっぱいを吸う力は相当なもので、人によっては毎回痛みを感じるほどです。

 

しかも授乳回数は1日に12回以上になることも。

 

そういった刺激に対応するため、特に乳首・乳輪はメラニンの沈着が強く起きるわけです。

 

また、生まれたばかりの赤ちゃんは目がぼんやりとしか見えていないため、メラニンが沈着した乳首のほうが探しやすいという理由もあると言われています。

 

陰部の黒ずみは妊娠中から起こる人もいますが、出産後にさらに顕著になる場合があります。

 

出産における陰部への刺激・ダメージは大きいので、それだけ防衛機能が強く働くのです。

 

1人目よりも2人目、3人目と出産を重ねていくと陰部の黒ずみがさらに進行する場合もあるので、妊娠中、産後の肌ケアはしっかり行なうことをおすすめします。

 

 

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